F-baton
ご希望の方はご予約時に F希望とお伝えください。はじめは40~60分枠にて行います。
からだへの精神根本治療
①家系から生まれるパターンの分析
②脳の記憶の書き換え作業
③感情をつなげる治療
Nさんからメール
「選択肢がない」と思い込んで、自分からストレス抱えにいってた、、のは、まさに私のことですね。。 昨日、らっぽんの帰り道、空を見上げた時に、上を見やすいというか、頭の上の方が軽いような感覚がありました。 それと、A を受けてないのに、身体が軽い感じもありました。 Fの効果ですね。 これからの自分が楽しみです! いつも深く私の体や心と丁寧に向き合って施術して下さり、ありがとうございます(^ ^)
精神の治療に欠かせないのが「家族の記憶」
家系を見たときに出てくる不思議な繰り返し・クセ
夫婦の問題・親子の問題・兄弟の問題など
個人の考え方以上に影響を出すのが「家系の流れ」
ご自分の家系のくせが どのようなパターンで作られているのか?
どうすれば良い流れになっていくのか?
アドバイスをいたします。
うつ病や依存症などの心理療法にジェノグラムという家系図を用いたカウンセリングがあります。
それに「病気」「性格」「相性」などをあぶり出し共通点を探していきます。
遺伝子だけの問題ではない
私たちの父母・祖父母と10代の先祖をたどるだけで1024人の先祖がいます。
そのうちの一人がいないだけでも自分は存在していません。
1024人が自分の遺伝子や思考・行動パターンを作り出しています。
体質や性格は先祖の遺伝子からだけではなく それ以外の原因のこともあります。
結婚のカタチ・人間関係・夫婦・家族仲など その家系独特の繰り返しやクセを発見すると
自分のパターンが見えてきます。
それが潜在意識に刷り込まれていき 同じような失敗を繰り返していきます。
それを断ち切る作業をします。
①本人・父母・兄弟姉妹・祖父母・いとこ・子・孫などの関係。
②ご家族の年齢・亡くなった日・死因など。
③離婚や再婚などの結婚のカタチ。
などを聞いていきます。
脳の書き換え治療
これによって感情が 開放されるメカニズムを応用します。
「選択肢がないと思い込んでしまうこと」だけでからだには症状が発生します。
過去の衝撃的な出来事のせいで「ネガティブな記憶が 孤立し フリーズ状態」 になり 脳裏に癒着します。
そこに焦点を当て感情を開放させる治療法を使います。
その時の 周辺や時間の情報などを 思い出し 「孤立した記憶」を「普通の記憶」とつなげていきます。
脳に直結する感覚組織である「眼」を使います。
もともと危機を乗り越える力を持っている
家族から愛された記憶・・・
失敗を乗り越えた記憶・・・
過去の明るい思い出が思い出せない・・・
悪いことばかりじゃなかった・・・
いいこともあった・・・
つらい出来事もあった・・・
そして 脳がフリーズする・・・
視野が狭くなる・・・
周りを見る余裕がなくなってしまった・・・
E = mc2
アルバート・アインシュタインの有名な公式です。
物質はエネルギーに変換可能。
エネルギーもまた物質に変換可能
このことを物理学で証明した人です。
からだは全て小さな粒子からできています。
その粒子はエネルギーでもあります。
物理学的にも明らかになっている事実です。
粒子と反粒子が衝突すると消滅します。
からだの周りを覆っているもの
からだの周りと内部には
科学的に検証されはじめている物質よりも影響力の強いものがあります。
「中枢粒子」というものの調整を行います。
周波数がだんだん違ってきて より周波数が高くなっていきます。
からだの仲介役
からだは 臓器や細胞と密接につながり
その仲介をしているのものがあります。
西洋医学では まだ認知されていません。
仲介役は72000本存在するとも言われています。
私たちのからだ全体に供給されているもの。
神経系とも複雑な相互関係を持っています。
脳・脊髄・末梢神経系における神経伝達にも影響を与えていると考えられています。
からだの外側の層って?
からだにどのように作用しているかというと
頭頂部から体内に流れ込み 脊髄や神経節に沿うように下へ向かって流れていきます。
各周波数に応じて分配されながら
必要とされる部位に流れていきます。
対応する部位に到達すると 生理学的な情報へと変換されていきます。
その生理学的な情報は
内分泌腺・臓器・神経叢の3つがあります。
内分泌腺は「ホルモン」
少量でも血流に放出されると全身に影響を与えるほど強い作用を持ちます。
とても広い範囲の生理学的な変化を調整しています。
神経系や脳にも影響 気分や行動を変える力を持ちます。
「思考と感情による心理状態」でホルモン量が決まります。
「人は内分泌系の活動に従って変化する・・・感情的・精神的存在である」と断言する専門家もいます。
神経叢と臓器は
体内に同じ周波数を持った神経叢と
それに対応する臓器にもエネルギーを分配しています。
体内の臓器は独自の周波数を持っています。
周波数が近いものは近い場所にあるか
離れていても生理的に強く結びつきます。
内分泌腺 神経叢の部位
1 副腎 仙骨神経叢 骨・骨格
2 生殖腺 腰神経叢 泌尿生殖器系
3 膵臓 太陽神経叢 消化器系・筋肉
4 胸腺 心臓神経叢 循環器系・心臓・肺
5 甲状腺 頸神経叢 口・喉・耳
6 下垂体 総頚動脈神経叢 頭蓋骨の下部
7 松果体 大脳皮質 頭蓋骨上部・大脳皮質・皮膚
これらはそれに対応する 心理・感情面・感覚とも関わってきます。
肉体にエネルギーが入る量
怪しく感じる人もいると思いますが
エネルギーが入ることにより からだが活性化されます。
その量は 感情的学習・霊的学習と比例します。
恐れ・罪悪感・不適切な行動パターンなどは
周波数が変わるため からだに悪影響を及ぼします。
病気の原因には 外的な要素(ウイルスや環境など)もあるので 一概に病気の原因がエネルギーだとは言えませんが
ザックリと以下のようになります
1 生存・肉体的欲求 ➡︎嗅覚
2 情緒 ➡︎味覚
3 個人の力・意志 ➡︎視覚
4 愛・人間関係 ➡︎触覚
5 自己表現・コミュニケーション ➡︎聴覚
6 直観・知恵 ➡︎第六感
7 霊性 ➡︎自己の超越